イタリア料理とは

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イタリア料理とは

  • 2013年05月29日

イタリア料理というと、どんな料理を思い浮かべますか?日本でも人気で見かけることの多い、パスタ、ピザ、ドリアなどを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

チーズ、オリーブオイル、トマトなどが使われている料理が多いように思われますが、これは南イタリアの特徴なのです。北イタリアではお隣のフランスやスイスと同じように、バターや生クリームを使用した料理が特徴です。また、シチリアなどのアフリカ大陸に近い地域では、クスクス、アランチーニなど、地中海に面した地域では魚介類、内陸の地域では肉料理なども食べられることが多いのです。

このように、イタリア料理は地方ごとに様々な特色があり、素材を生かした料理が多いのです。地方によって食材の調理法は異なりますが、旬の食材を使って、素材の持ち味を最大限に引き出すという点は共通しています。 また、イタリア料理はとても美しく色鮮やかです。赤、黄、緑など食材の持つ豊かな色彩も味わいのひとつですね。

ここでイタリア料理のコースについてお話いたします。基本的に各皿がコース仕立なので、そのコース体系について理解しておくと、より一層イタリア料理を楽しめるはずです。

Aperitivo アペリティーヴォ
食前酒です。食事の前にお酒を飲むことで、食欲を高める目的があり、有名なものだと白ワインとクレーム・ド・カシスを割ったキールなどがあります。ずっしりと重いワインよりは、スプマンテやカンパリなどさっぱりとしたものが適しています。

Antipasto アンティパスト
いわゆる前菜です。アンティパストを訳すと「食事の前」という意味で、食前酒と同様に食欲を高めるよう、後に続く料理にさわらない程度の味付けのものが多いです。主に生ハム、サラミの盛り合わせや、サラダやマリネといった冷たい料理が一般的です。

Primo piatto プリモ・ピアット
最初の一皿という意味で、プパゲティー類のパスタやリゾット、具沢山のスープがこれにあたります。このプリモ・ピアットは何種類も用意されることがありますが、料理の主役ではありません。イタリア料理はフルコースの品目が少ないため、最初に炭水化物の料理がでてきます。

Secondo piatto セコンド・ピアット
二皿目の料理という意味です。いわゆる「メインディッシュ」で、魚料理か肉料理のどちらかが登場します。魚と肉の両方がコースに含まれる場合は、先に魚料理がでてきます。料理自体はシンプルで、ソテー、煮込み、揚げ物が中心となります。

Contorno コントルノ
サラダ、温野菜などの付け合せです。セコンド・ピアットには付け合わせは付いていないことが多いので、さっぱりとした野菜が欲しいときにはコントルノを注文してください。

Dolce ドルチェ
デザートです。ドルチェは甘いものという意味で、日本でも馴染みのある「ティラミス」「パンナコッタ」「ジェラード」やケーキ、クッキーなどの菓子類、フルーツが一般的です。

イタリア料理は量が多いのも特徴の一つです。全部コース食べる必要はないので、食べたいものをお腹と相談しながら頼みましょう!