ドルチェ

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ドルチェ

  • 2013年05月30日

本日はイタリアのドルチェについてご紹介します。
イタリア語で、Dolce(ドルチェ)は甘い、甘美な、優しい、柔らかい、という意味を持っています。日本語の「甘味」や英語の「スイーツ」と同じように、デザートの意味もあります。イタリアのドルチェの起源は中近東にあるとされています。古代の人々は穀物を栽培し、それを粉にして作った生地を焼いて食べていました。このパンのようなものに、フルーツを砂糖漬けにしたものやはちみつなどを混ぜたものが、今日のイタリアのドルチェの起源なのです。

先ずご紹介するのは「ジェラート」です。
ジェラートはフィレンツェが発祥で、イタリア語で「凍った」と言う意味の氷菓子です。イタリア人の夏には欠かすことのできない爽やかなドルチェです。
イタリアでは一般的に、ジェラート製造に5%前後の乳脂肪を使用し、卵黄は使用しません。そのため、100g当たりのカロリーは120カロリーほどです。ジェラートに含まれる成分は身体にとても良く、特に女性には欠かせない栄養素が含まれています。カルシウム、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2がたっぷり入っており、栄養価の高い健康食品といえます。

次にご紹介するのが「ティラミス」です。
60年代に北イタリアで生まれたドルチェです。マスカルポーネと卵をベースにしたドルチェで、日本でも人気ですね。ティラミスに使われているマスカルポーネは、ヤギの乳から作ったチーズで、乳脂肪分は60~90%と濃厚です。天然の甘みがあるのが特徴的で、日本ではティラミスの原料として有名になりました。ティラミスが日本で大ブームになったのが1990年頃で、当時は多くのファミリーレストランでメニューに加えられました。

続いてご紹介するのが「パンナコッタ」です。
北イタリア発祥のドルチェです。つるりとした食感が特徴的で、イタリア語で生クリーム(パンナ)を加熱した(コッタ)という意味を持っています。生クリーム、牛乳、砂糖にゼラチンを加えて冷やし固めており、絶妙な口どけと濃厚な味わいが楽しめます。プリンに似ていますが、プリンは蒸し焼きにして固めるので作り方が違います。イタリア全土で食されており、ベリーやキャラメル、チョコレートなどのソースをかけて食べます。

ご紹介した以外にも、イタリアには沢山のドルチェがあります。超濃厚なイタリアンエスプレッソとの相性が抜群なので、食後には合わせていただきたいですね。ラ・カサリンガでもドルチェメニューを沢山ご用意しています。ぜひお試し下さい!