コロッセオ

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コロッセオ


丸の内のラカサリンガは、イタリアの酒場のような雰囲気でお料理とワインをお楽しみいただけます。大型スクリーンではW杯予選の試合やイタリアの風景を毎晩放映しています!ぜひ一度お友達を誘ってお越しください。

さて、本日ははじめてのイタリア旅行の際に訪れたい世界遺産、「コロッセオ」についてご紹介します。年間約4360万人以上が訪れる、世界で5番目の観光大国であるイタリア。世界遺産の宝庫といわれておりその数は45件、世界中の文化財の40%がイタリアにあります。

古代ローマの円形闘技場で、かつては5万人を収容しました。建設が開始したのは、古代ローマ帝国の皇帝、ウェスパシアヌス帝(9~79年)が治世中の75年からで、完成したのはドミティアヌス帝(51~96年)が治世中の80年です。
フラウィス朝の皇帝が建設者であることから「フラウィウス闘技場」(フラウィウス円形闘技場)が本来の名前とされていますが、ネロ帝(37~68年)の巨大な像(コロッスス)が付近に立っていたことから、「コロッセウム」と呼ばれるようになったそうです。これは英語で競技場を意味する「コロシウム」の語源とされています。

完成してからの100日間、中では多くの人や猛獣が命を賭けた闘技会が行われました。ローマ市民を熱狂させましたが、2千人の剣闘士と5千頭の猛獣が命を落としたそうです。しかしその一方では、アリーナに水を張り、そこに動物たちを放ち神話の世界を再現したりと、ほかにも多彩なイベントも行われていました。
このように、コロッセオは様々なイベントに対応した、ローマ技術の粋を結集した施設でもありました。

長形188m、短形156mの楕円形で、高さは49mの規模を誇り、外観は美しいアーチ形の4階建てです。この巨大さはローマの力と不滅の象徴とされていました。

とにかくその大きさと存在感に圧倒されることでしょう。日本でいえば弥生時代に、5万人も収容する建造物があったことに驚きますね。ローマ帝国はどのような時代だったのか…コロッセオが建てられた歴史的背景に目を向けて訪れると、さらに感動するのではないでしょうか。

コロッセオが登場する映画も沢山ありますね。ラッセル・クロウ主演の「グラディエーター」(2000年)は皆さんもご存知ではないでしょうか?映像が素晴らしくテンポの良い映画です。まだ観たことがないという方は是非ご覧ください!